市立図書館の2階展示ホールでは、8月31日(木曜日)まで、夏休み宿題応援特設展示として「図書館で学ぶ『気候変動とSDGs』パネル展」を開催しています。
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茅ヶ崎市環境マネジメントシステム(C-EMS)において、市の施設を管理する指定管理者が行う環境配慮活動に対して、他組織の模範となる優良な取組を表彰する制度「茅ヶ崎市エコ管理賞」を行っています。この度、コミュニティセンター湘南の指定管理者である「湘南地区まちぢから協議会」に対し、表彰状及び記念品の授与を行いました。
神奈川電設株式会社は、大幅な省エネルギー化を実現した社屋を建設し、市内で初めてネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング(ZEB)の認証を取得しました。
5月12日(金曜日)と、5月13日(土曜日)に緑のカーテンを設置するためのゴーヤ苗を、市役所の本庁舎北側玄関前で配付しました。
3月4日(土曜日)、市は、J-POWER(電源開発株式会社技術開発部茅ヶ崎研究所)にて、親子参加型イベント「エコ×エネ プログラミングラボ」を開催しました。
梅田小学校運営委員の子どもたちより、「不要品回収プロジェクト(FKP)」の売上金15,625円を、太陽光発電設備普及啓発基金、みどりのまちづくり基金に対しご寄附をいただき、寄附金の贈呈式を行いました。
毎年、12月の一ヶ月間は地球温暖化防止月間です。 市では、ご自宅でできる「省エネ・節電」を実践していただくきっかけづくりとするため、12月20日から3日間、本庁舎1階の市民ふれあいプラザにてパネル展を開催しました。
12月11日(日曜日)に、気象予報士の天達武史さんによるオンライン気候変動講演会を「Web」参加と「会場」参加のハイブリッド方式で開催いたしました。 この講演会は藤沢市、寒川町と連携して、地球温暖化の解決に向けた「湘南エコウェーブプロジェクト」の活動の一つです。
食品ロス削減月間である10月から11月中旬にかけて、フードドライブを実施しました。 フードドライブとは、家庭で余っている食品を持ち寄って、それらを必要としている方や団体に寄付する活動のことです。
TOTO株式会社茅ヶ崎工場はちがさきエコネットの「エコ事業者」であり、2050年カーボンニュートラルの実現はもとより、事業活動の中で様々な省エネ・節電に関する取組を行っています。
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