「みどりの保全」「地球温暖化」「ごみ」「プラスチック」・・・、「環境」は、身近な生活から、遠い未来の生活まで、様々な場面に登場します。
10月26日(土)に開催した市民討議会では「これからにつなぐ『環境』を語ろう~2030年の私たちにどのような『環境』を届けますか~」をテーマに開催しました。
当日は市民の皆様30名にお集まりいただき、さらに文教大学の学生の皆様、茅ヶ崎青年会議所の皆様と、満員の高砂コミュニティセンターホールにて、茅ヶ崎の環境の魅力や課題、行政や事業者が行う環境への取り組みや自分たちでできる環境への取り組みのアイデアについて話し合いました。ごみや資源の活用に関し、「世界に目を向けるべき」、「茅ヶ崎市だけで解決するのではなく、広域で処理や活用を考えるべきだ」というご意見や、「海が魅力の茅ヶ崎こそ、率先してプラスチックごみ「0(ゼロ)」を目指そう!」という発表がありました。
環境政策課では、茅ヶ崎の理想の環境像を見つめなおし、実現するための次期環境基本計画を策定しています。
計画の策定過程においては、アンケートや市民討議会のほか、ワークショップを開催し、ご意見を伺っております。11月30日(土)にも市役所にて、『ワークショップ「10年後の理想的な環境をイメージする」』を開催いたします。こちらは参加者募集中です。皆様のお申込をお待ちしております。
10月26日(土)に開催した市民討議会では「これからにつなぐ『環境』を語ろう~2030年の私たちにどのような『環境』を届けますか~」をテーマに開催しました。
当日は市民の皆様30名にお集まりいただき、さらに文教大学の学生の皆様、茅ヶ崎青年会議所の皆様と、満員の高砂コミュニティセンターホールにて、茅ヶ崎の環境の魅力や課題、行政や事業者が行う環境への取り組みや自分たちでできる環境への取り組みのアイデアについて話し合いました。ごみや資源の活用に関し、「世界に目を向けるべき」、「茅ヶ崎市だけで解決するのではなく、広域で処理や活用を考えるべきだ」というご意見や、「海が魅力の茅ヶ崎こそ、率先してプラスチックごみ「0(ゼロ)」を目指そう!」という発表がありました。
環境政策課では、茅ヶ崎の理想の環境像を見つめなおし、実現するための次期環境基本計画を策定しています。
計画の策定過程においては、アンケートや市民討議会のほか、ワークショップを開催し、ご意見を伺っております。11月30日(土)にも市役所にて、『ワークショップ「10年後の理想的な環境をイメージする」』を開催いたします。こちらは参加者募集中です。皆様のお申込をお待ちしております。