こんにちは!うみです。

我が家には育ち盛りの小学生と幼稚園児がいて、毎日たくさんごはんを食べます。

今年はコロナ禍での夏休みということもあり、3食自宅でごはんを食べる日も多いので、

沢山ごみも出ますし、光熱費もかさみました。

だからこそ「エコ、時短、節約」につながるエコ・クッキングに取り組みませんか。

エコクッキングの基本は、①食材を無駄にしない、②エネルギーの節約、③節水の3点。

詳細は「エコ・クッキング」(リンク東京ガス(株)ホームページ)をご覧ください。

 

今回は我が家での取り組みをご紹介します。

①皮も芯も食べてエコ!人参、レンコンは皮ごときんぴらなどに使います。

ショウガも皮のまますりおろして生姜焼きに。皮とその周辺には香りや味、栄養も豊富に含まれているので食べないなんてもったいない!

キャベツの芯も薄くスライスして焼きそばに投入!ブロッコリーの芯もチキンライスやチャーハンに投入。もちろんそのまま温野菜でも。

食べ残しも買いだめもせず、生ごみを削減しています。

②電子レンジ加熱で時短調理!我が家では野菜の下ごしらえはゆでずにレンジ加熱しています。

今が旬の枝豆は塩をふって蓋つき容器に入れ6分程、トウモロコシは外皮のままラップ不要で1本6分ほどで美味しくできます。

レンジ加熱は、節水、省エネ、時短、栄養も逃さないといいことずくめ(電子レンジは600Wを使用)。

お料理は毎日のことだからこそ、時短調理で楽に美味しく、そしてエコも節約もできたら嬉しいですよね!

暑い夏は火を使わないのも嬉しいポイントです。

次回はおススメの時短レシピをご紹介したいと思います。

 

※「エコ・クッキング」は東京ガス(株)の登録商標です。