こんにちは、だいち です。
最近、妻の影響でNHK の朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」を見ています。
平日の時間は見られないので、週末にまとめて見るようにしています。
「おかえりモネ」では、主人公の永浦百音(愛称:モネ)が、家族や友人、仕事で出会った人たちや、海、森林との関わりを通して、「天気予報は未来を予測して、人を災害から守ったり、人を笑顔にすることができる」ことの魅力を知り、気象予報士を目指して羽ばたいていくストーリーです。
「おかえりモネ」のなかには、気候変動によってもたらされる災害なども描かれており、視聴者も地球温暖化問題や気候変動の問題など考えるきっかけとなる作品だと思います。
放送も10月下旬までの予定で、残り少なくなってきて、さみしい限りです。
最近では、テレビでも気候変動が多く取り上げられるようになってきましたが、それをきっかけとして、自身でちょっと深く調べてみるのもよいと思います。
わたしも、「おかえりモネ」をきっかけに、気象予報と気候変動について、もう少し調べてみたいと思います。